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日野市、日野駅周辺で胃の重だるさでお悩みの方へ

主訴:胃の重だるさと倦怠感

患者情報
・40代女性
・デスクワークと家事育児

問診・検査
3年ほど前から胃の重だるさが気になるとのことで来院されました。

内科を受診し検査を受けたものの特に異常は見られず、
薬を服用しながら様子を見ていたそうです

仕事と家庭の両立でストレスを感じることが多く、
ご本人も「ストレスの影響があるのではないか」
と感じていたようです。

特に寝不足が続いた後や疲れが溜まっていると、
胃の状態も悪くなることが多かったそうです。

また、背中と腰の境目あたりの痛みを時々感じることもあるとのことでした。

視診・触診の結果では、頭半棘筋停止部に圧痛が診られ
下部胸椎(胃の裏辺り)は皮膚緊張も強く、
多裂筋を圧迫時には胃に響くような感覚があるとのことでした。

全体的に身体の緊張が強く、交感神経が過緊張状態であるのではないかと推測されました。


治療方針
今回の症例では、
自律神経のバランスを整え消化器の機能を正常化すること
胃の働きに関わるポイントの治療(下部胸椎周辺の多裂筋)
目的に治療を行いました。

治療は主に以下の部位を中心に行いました。

・頚部:頭半棘筋・後頭下筋群
・胸腰椎移行部:多裂筋

日野駅前やまぐち鍼治療院による、多裂筋の解説。胃のポイントの説明。


治療の経過
1回目:「身体がとてもリラックスした感じがする」とのことでした。
3回目:胃の重だるさはご本人の感覚で10 → 4程度まで軽減。まだ症状に波はある。
5回目:日常生活で気になることがほとんどなくなり、症状は落ち着いた状態となりました。
現在は、体調管理・メンテナンスを目的に月1〜2回のペースで通院されています。

まとめ
鍼刺激による「響き」副交感神経を刺激し、
身体をリラックスさせると共に内臓器の働きを活性化する作用があります。

自律神経に支配されている胃や腸などの消化器の働きがスムーズになることで胃もたれや不快感、
それに関連する症状の改善に期待ができます。

病変がなければ、検査で異常は見つかりません。
しかしそこに自覚症状がある場合、
それは身体からのサインです。

胃の重だるさ
胃の不快感
便通の乱れ

などでお悩みの方
気になる症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。


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