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なぜマッサージに通い続けても、肩こりは治らないのか|日野市・日野駅周辺で肩こりでお悩みの方へ

「また肩が張ってきた…」「凝ってきた…」
マッサージに行きその日はスッキリ。 でも2〜3日するとまた元通りに。
そんな経験、一度はあるのではないでしょうか。
「体質だから仕方ない」 「定期的に通い続けるしかない」
そう思って何年も通い続けている方も少なくありません。
でも、少し考えてみてください。
ちゃんと「原因の場所」を触れていますか?

なぜ揉んでも戻るのか
マッサージは筋肉の表面をほぐすことが得意です。
血行を促進したり、その瞬間の緊張をゆるめる効果はあります。
瞬間的な心地よさを感じやすいのも特徴です。
ただ、慢性的な肩こりや首こりの多くは筋肉の奥深くにある”しこり”のようなものが原因になっていることがあります。
これをトリガーポイントと呼びます。
トリガーポイントとは、筋肉の中にできた硬結(こうけつ)のこと。 そこを押すと、離れた場所に痛みや重だるさが広がる特徴があります。

たとえば——
肩こりの原因が、実は首や肩甲骨まわりの筋肉の奥にある
頭痛の原因が、首の付け根のトリガーポイントから来ている
こういったケースは、臨床の現場では非常によく見られます。
表面をいくら揉んでも、原因の場所に届いていなければ、症状は一時的にしか改善しません。
「戻る」のは体質ではなく、アプローチの場所がズレているからかもしれない。

強く揉み続けると、逆に硬くなることも
もう一つ、知っておいていただきたいことがあります。
強い刺激を繰り返し受け続けると、筋肉は防御反応として、逆に緊張を強めることがあります。
「強く押してもらわないと効いた気がしない」 「昔より強くしてもらわないと気持ちよくない」
こういった感覚が出てきたら、それは筋肉が慢性的な刺激に慣れ、むしろ固くなってしまっているサインかもしれません。
強揉みを繰り返すことで一時的な気持ち良さは得られても、根本的には改善しづらい状態になっていくことがあります。

鍼(はり)がアプローチできる場所
鍼治療の特徴は、筋肉の深部にあるトリガーポイントに、直接アプローチできることです。
表面から圧をかけるのではなく、細い鍼を使って問題のある場所にピンポイントで届かせることができます。
「原因の場所を正確に捉えられるかどうか」——これが、慢性的な症状の改善において非常に重要なポイントです。
既に強揉みマッサージを長年受けている方の、指が入らない身体にもピンポイントに刺激を加えることが可能です。
当院では問診・検査をしっかり行い、どこにトリガーポイントがあるかを丁寧に見極めた上で施術を行っています。
また、慢性的な症状は姿勢や運動、食習慣なども関わるため併せてお話を伺います。

まとめ
・揉んでも戻る原因は「体質」ではなく「アプローチの場所」かもしれない
・慢性的な症状の多くは筋肉の深部にあるトリガーポイントが関係している
・強揉みの繰り返しは逆効果になることもある
・鍼は深部への直接アプローチが得意

長年マッサージに通っても改善しなかった方、一度当院にご相談ください。
「なぜ今まで良くならなかったのか」を一緒に考えるところから始めます。

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